せっかく飾ったお花、できるだけ長く楽しみたいですよね。
実は、ちょっとしたコツを知っているだけで、花の持ちは大きく変わります。
この記事では、初心者でもすぐ実践できる方法から、プロが行うテクニックまで、花を長持ちさせるコツを徹底解説します。
花がすぐ枯れてしまう原因
まずは花がすぐに枯れてしまう原因を知ることが大切です。主な原因は以下の通りです。
- 水が汚れている
- 茎がうまく水を吸えていない
- 直射日光や高温の環境
- エアコンの風が当たっている
- 栄養不足
つまり、「水・環境・管理」の3つが重要なのです。このことを理解した上で、花が長持ちする方法について解説していきます。
花を長持ちさせる基本の5ステップ
前述した通り、花を長持ちするためには「水・環境・管理」の3つが重要なのです。このことを理解した上で、花が長持ちする方法について解説していきます。
1.茎を切る(切り戻し)
花を飾る前に、茎を斜めにカットします。そうすることで、水の吸収面積が増え、水上がりが良くなります。
また、飾り始めてからも毎日〜2日に1回茎を切り戻すと効果的。オススメなポイントなので覚えておきましょう!
2.花瓶の水は毎日交換
花瓶内の水は汚れやすいです。もし、汚れてしまうと、雑菌が増えて花が弱ってしまいます。そのため、花瓶の水は毎日替えるようにしましょう。
そして、水を替えるときに、花瓶の中も軽く洗うことで汚れにくくなります。
3.葉っぱは水につけない
水の中に葉が入ると葉野菜と一緒で腐りやすくなります。そのため、花瓶で飾る前に水に浸かる範囲の葉はすべて取り除くことをオススメします。
4.置き場所に注意
花は環境の影響を強く受けます。そのため、以下のような場所は避けるようにしましょう。
- 直射日光
- エアコンの風が当たる場所
- 高温になる窓際
理想としては、涼しくて風通しの良い場所がオススメで、例えばリビングの中央や、レースカーテン越しの窓際、玄関など挙げられます。
5.延命剤を使う
花屋さんでも使われているアイテムです。この延命剤を使うことで、雑菌の繁殖を抑えたり、花が十分な栄養を補給できるのです。
そのため、水だけよりも明らかに長持ちします。
花の種類別|長持ちのコツ
花の種類ごとに長持ちの方法を紹介します。
- 🌹 バラ
- トゲを取りすぎない
- こまめな水替えが重要
- 🌼 ガーベラ
- 水は少なめ(茎が腐りやすい)
- 切り戻しを頻繁に
- 🌷 チューリップ
- 浅水でOK
- 光の方向に伸びるので向きを調整
今回はバラ、ガーベラ、チューリップの3種類のみの解説でしたが、他にもそれぞれの対策法がありますのでまた別の記事でまとめたいと思います。
まとめ
花を長持ちするためには「水・環境・管理」が大切であることを紹介しました。そのために、次のことを意識して花との生活を楽しんでほしいです。
- 水を清潔に保つ
- 茎をこまめに切る
- 環境を整える
花を飾るときは様々な思い出も一緒に飾っています。
- 発表会や入賞したとき
- 結婚式や出産祝い
- 素敵な花と出会えた時
そんな思いを乗せて咲いてくれている花にはできるだけ長持ちしてほしいものです。そのため、今回紹介した「花を長持ちさせる方法」を実践して、花のある暮らしをもっと楽しんでみてくださいね🌷

