「ドライフラワーを作ったけれど、どうやって飾ればいいかわからない……」
「吊るして飾る以外の方法も知りたい!」
そんな人も多いのではないでしょうか。
ドライフラワーは、壁に吊るす「スワッグ」という方法だけではなく、洋書に挟んだり、ガラス瓶に入れたり、ハーバリウムにしたりと、さまざまな方法で楽しめます。
飾り方を少し工夫するだけで、作ったドライフラワーがお部屋のアクセントにもなります。
この記事では、吊るすだけじゃないドライフラワーのオシャレな飾り方を5つ紹介します。ぜひお気に入りの飾り方を見つけて、ドライフラワーをインテリアとして楽しんでみてください。
ドライフラワーのおしゃれな飾り方5選
ドライフラワーは「吊るして飾るもの」というイメージがありますが、実は飾り方のバリエーションは豊富です。
飾り方を工夫するだけで、ナチュラルな雰囲気のお部屋はもちろん、北欧風やアンティーク風など、さまざまなインテリアに取り入れられます。
ここでは、初心者でも簡単にできるドライフラワーのオシャレな飾り方を5つ紹介します。作ったドライフラワーをもっと素敵に楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.スワッグにして壁に飾る
ドライフラワーの定番の飾り方といえば、スワッグです。
スワッグとは、ドライフラワーや植物を花束のようにまとめ、壁に吊るして楽しむインテリアです。作ったドライフラワーを数種類組み合わせるだけでも、ナチュラルでオシャレな雰囲気に仕上がります。
壁やドアなどに吊るすだけなので、置き場所を取らないのも魅力です。リビングや玄関など、少し寂しく感じる場所に飾れば、お部屋のアクセントになります。
花の種類や色の組み合わせを変えれば、季節や部屋の雰囲気に合わせたスワッグも楽しめます。まずはお気に入りのドライフラワーを数本まとめて、気軽に作ってみましょう。
2.洋書やフレームに挟んで飾る
小さめのドライフラワーなら、洋書やフレームに挟んで飾る方法もオススメです。
ドライフラワーを洋書のページにそっと挟んだり、アンティーク風のフレームに入れたりするだけで、落ち着いた雰囲気のインテリアになります。花の色や形を活かして配置すると、まるで植物標本のような印象にも仕上がります。
また、壁に大きなスワッグを飾るスペースがない場合でも、フレームなら棚や壁などのちょっとしたスペースに飾れます。省スペースで楽しめるので、ドライフラワーをさりげなく取り入れたい方にもぴったりです。
お気に入りのドライフラワーを1〜2輪選んで、洋書やフレームと組み合わせてみましょう。
3.ガラス瓶に入れて飾る
ドライフラワーを手軽に飾りたいなら、ガラス瓶に入れる方法がオススメです。
方法は、ドライフラワーを好みの長さにカットして、瓶に入れるだけ。特別な道具やアレンジの技術がなくても、簡単にオシャレな雰囲気を作れます。
透明なガラス瓶を使えば、外側から花の色や形を楽しめるのも魅力です。花を数種類組み合わせたり、あえて1種類だけ入れたりしても、雰囲気が変わります。
また、瓶は玄関や棚、テーブルの上などに置きやすいため、ちょっとしたスペースにも取り入れられます。お気に入りの瓶を使って、自分好みのドライフラワーインテリアを楽しんでみましょう。
4.ハーバリウムにして飾る
ドライフラワーを少し違った形で楽しみたいなら、ハーバリウムにする方法もオススメです。
ハーバリウムとは、ドライフラワーなどの花材を専用のオイルと一緒にボトルへ入れて楽しむインテリアです。瓶の中に花材を配置するだけなので、花の組み合わせや配置を自由に楽しめます。
色の異なる花を組み合わせたり、同系色でまとめたりするなど、好みに合わせてアレンジできるのも魅力です。
また、光が当たる場所に置くと、ボトルの中で花が透けて見え、より華やかな印象になります。玄関や窓辺、棚などに置けば、インテリアのアクセントとして楽しめます。
ドライフラワーをおしゃれに飾る3つのコツ
ドライフラワーは飾り方だけでなく、飾る場所や周りのインテリアとの合わせ方を少し工夫するだけでも、よりオシャレに見せられます。
せっかく作ったドライフラワーをきれいに楽しむためにも、次の3つのコツを意識してみましょう。
飾る場所に合わせてサイズを選ぶ
ドライフラワーは、飾る場所の広さに合わせてサイズを選ぶと、バランスよく見せられます。
棚やテーブル、玄関などの限られたスペースには、小さめのドライフラワーやガラス瓶がオススメです。一方、大きな壁やドアには、ボリュームのあるスワッグやリースを飾ると、空間のアクセントになります。
飾りたい場所をあらかじめ決めてから、ドライフラワーの大きさを選ぶとよいでしょう。
色や素材を統一する
オシャレに見せるには、ドライフラワーだけでなく、周りの小物との色や素材を合わせることも大切です。
たとえば、ナチュラルな雰囲気にしたい場合は、木製のフレームや麻のリボンなど、自然素材のアイテムと組み合わせると統一感が出ます。
ガラス瓶やフレーム、リボンなどの色をドライフラワーに合わせるだけでも、まとまりのあるインテリアに仕上がります。
直射日光や湿気を避ける
ドライフラワーを長く楽しむためには、飾る場所にも注意が必要です。
直射日光が当たる場所に置くと、花の色が抜けたり変色したりする原因になります。また、湿気の多い場所ではカビが発生することもあります。
そのため、窓際などの直射日光が当たる場所や、湿気がこもりやすい場所は避け、風通しのよい場所に飾るのがオススメです。
おしゃれに飾るだけでなく、ドライフラワーをキレイな状態で長く楽しめる環境を選びましょう。
飾り方に迷ったら「作ったドライフラワーの大きさ」で決めよう
「飾り方はわかったけれど、自分が作ったドライフラワーにはどの方法が合うの?」
そんなときは、ドライフラワーの大きさや形を基準に飾り方を選ぶのがオススメです。
たとえば、存在感のある大きな花や枝ものは、スワッグやリースにすると魅力を活かしやすくなります。反対に、小さな花は洋書やフレームに挟んだり、細かな花材はガラス瓶やハーバリウムにしたりすると、かわいらしくまとまります。
目安として、次のように選んでみましょう。
- 大きめの花・枝もの → スワッグ・リース
- 小さな花 → 洋書・フレーム
- 細かい花材 → ガラス瓶・ハーバリウム
もちろん、決まったルールがあるわけではありません。花の色や形、飾りたい場所とのバランスを見ながら、いろいろな組み合わせを試してみるのもドライフラワーの楽しみ方のひとつです。
まとめ
今回は、吊るすだけではないドライフラワーのオシャレな飾り方を5つ紹介しました。
ドライフラワーは、スワッグとして壁に吊るすだけでなく、洋書やフレームに挟んだり、ガラス瓶やハーバリウムに入れたり、リースにアレンジしたりと、さまざまな方法で楽しめます。
飾り方に迷ったときは、花の大きさや形、飾りたい場所に合わせて選ぶのがオススメです。瓶やフレームなど身近なアイテムを取り入れるだけで、初心者でも簡単にオシャレなインテリアにできます。
せっかく作ったドライフラワーを吊るしておくだけでなく、ぜひ自分好みの飾り方で楽しんでみてください。

